25 他のケルブも十キュビトであって、二つのケルビムは同じ寸法、同じ形であった。
25 もう一体のケルビムも十アンマで、ケルビムは二体とも同形同寸であった。
神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。
そのケルブの一つの翼の長さは五キュビト、またそのケルブの他の翼の長さも五キュビトであった。一つの翼の端から他の翼の端までは十キュビトあった。
このケルブの高さは十キュビト、かのケルブの高さも同じであった。